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理学療法.

理学療法士国家試験に合格する勉強法【実体験】

理学療法士の国家試験に合格するためにはどんな勉強をすれば良いですか?合格できる方法を教えてください!

 

本記事の内容

理学療法士の国家試験に合格した勉強法をお教えします!【実体験】

実際に使用していた参考書もご紹介します!

【この記事を書いた人】

私大の理学療法学科を受験し不合格・・・

仕方なく市内の理学療法学科のある専門学校(3年制)に入学

受験失敗の悔しさから、入学後猛烈に勉強し、首席で卒業

2年生の秋に受けた初めての模擬試験で168点(合格点)を取りました。

 

今回は、理学療法士国家試験の勉強法について解説していきます。

学生時代にどんな勉強をして、合格を手に入れたかご紹介します!

 

この記事を読めば、効率的に理学療法士国家試験に合格する方法が分かります。

 

理学療法士の国家試験に合格した勉強法をお教えします!【実体験】

 

 

 

 

 

理学療法士として勤務している私が、実際に学生時代に実践していた国家試験勉強法を公開します。

 

1.勉強のスタイルを確立する

2.一度過去問を解いてみる

3.理解できていない部分のまとめノートを作成

4.まとめノートに追記していく

下記に詳しく解説していきます。

勉強のスタイルを確立する

まずは、自分の勉強スタイルを確立することが最重要です。

人によって、覚えやすい・やりやすい勉強法というのは異なります。

勉強スタイルが定まっていないと、いつまで経っても覚えられない・理解できないことになってしまいますので、きちんと自分のスタイルを確立しましょう。

 

書いて覚えるスタイル

読んで覚えるスタイル

見て覚えるスタイル

あなたは、どの勉強スタイルでしょうか?

私、ピカは【書いて覚えるスタイル】でした。

 

自分がどの勉強スタイルなのかわかりません・・・
全部試すのも面倒です・・・

 

 

小学校や中学校、高校などの勉強は、基本的には書いて覚えるスタイル(板書を写してノートに書いて、それを復習するときに使う)なので、書いて覚えるスタイルで勉強を進めると効率的だと思います!

 

ちなみに、ピカが高校時代の時、初めて「読んで覚えるスタイル」や「見て覚えるスタイル」の人に遭遇しました。

その人に覚えるコツを教えてもらうと、まず1ページなど区切りが良いところまで読んで、その後、教科書を閉じて何が書いてあったか、そのページのポイントは何かを頭の中で復習しているとのことでした。

ピカには真似することはできませんでしたし、自分には合わないと思いましたので勉強法としては採用しませんでした。

 

まずは自分の勉強スタイルを確立することが前提!

 

一度過去問を解いてみる

 

大学1年生から国家試験の過去問を解いてみることを強くオススメします。

まだ授業でやっていない科目はやらなくて結構ですが、解剖学・生理学・運動学は、1年生の時から授業で習うはずですし、理学療法士の柱とも言える科目なので、必ず抑えておく必要がある科目です。(国家試験でも出題数が多いです。)

 

また、過去問を解く時に、消去法で解ける場合もあると思います。

国家試験本番では、その解き方はテクニックのひとつですが、練習の段階では好ましくありません。

練習で問題を解く時は、選択肢1つ1つと向き合うことが重要です。

この選択肢は、正しいか?間違いか?、間違いなら何が間違いで正解は何かをノートに書きながら解いてください。

 

たとえば・・・

問1.筋肉の作用で正しいものはどれか。

1.外側広筋 膝関節屈曲 ×伸展

2.前脛骨筋 足関節底屈 ×背屈

3.棘上筋  肩関節内転 ×外転

4.肘筋   肘関節伸展 ○

5.大殿筋  股関節内旋 ×外旋

 

このように消去法ではなく、1つの選択肢で1問1答をやっている感覚で解くと良いです。

 

ちょっと待って!
今、4年生で逆転合格狙いの私はどうしたらいいの?!

 

3年生や4年生の方はだいたいの科目を習っていると思います。

そのため、一通り1年分の過去問を解いてみて、自分の成績の位置を明確にしておくと良いです。

 

選択肢1つ1つと向き合って過去問を解く

 

理解できていない部分のまとめノートを作成

 

 

 

 

 

ここからが、合格できるかできないかの瀬戸際です。

過去問を解いたら、必ず復習することが重要です。

さらに間違えた問題や分からなかった選択肢に関しては、教科書に立ち返って、その小単元を読むことが重要です。

過去問集に付属している解説は、簡潔で分かりやすいですが、その問題の解説であって、少し問題文を変えられたら解けない可能性があります。

教科書に立ち返ることで、問題文以外の知識も吸収することができ、効率的に勉強できます。

 

まとめノートは、解剖学で間違えたのであれば、その筋肉の起始停止、作用、支配神経など情報を書き込みます。

そして、重要な箇所はオレンジペンで書いておき、隙間時間に赤シートで復習すると反復練習ができて頭に残りやすいです。

私のまとめノートは、ノートではなく、A3のコピー用紙を使っていました。

A3のコピー用紙の方が、多くの情報を記入でき、ルーズリーフのように差し込んで使えるためとても便利です。

下記記事でもA3コピー用紙の使い方について書いてあるのでぜひ参照してみて下さい。

理学療法士の勉強は難しい?【勉強法公開】

 

復習は教科書まで立ち返る

 

まとめノートに追記していく

 

 

 

 

 

あとは、授業で行われる小テストや模試で、同じような問題に遭遇し、選択肢で迷ったら、ノートに追記していくだけです。

そうすることで、自分が理解できていないことだけが書かれた素晴らしいノートが作成できます。

※追記する時も教科書に立ち返って下さい。

 

あれ?ここ前にも読んだ気がする・・・

この感覚がとても重要です。

この感覚を積み重ねることで、教科書の内容が頭に刻まれて、忘れない知識となっていきます。

 

自分だけのまとめノートで合格を勝ち取る

 

実際に使用していた参考書

1.クエスチョン・バンク

 

クエスチョンバンクは、1つの選択肢に対して○と×が書かれており、なぜ違うのかがはっきり分かります。

また、図や表もたくさん書かれているので、ビジュアル的な見やすさ、インパクトもあります。

 

2.国家試験過去問集 10年分

 

国家試験にも、出やすい問題や似たような問題が散見されることがあります。

私が受験した年は、過去問と全く同じ問題が出題されたこともあります。

そのような問題は、取りこぼしてはいけないので、過去問をやり込んで瞬発的に解答できるくらいにしておくと良いです。

 

まとめ:理学療法士国家試験を突破するには

 

 

 

 

 

1.自分の勉強スタイルを確立する

2.過去問を解いて自分の実力を知る

3.まとめノートを作る

4.まとめノートに理解できていないことを追記していく

 

まずは、ぜひ自分の勉強スタイルを見つけてみて下さい。

それが、理学療法士になった後の勉強にも繋がると思います。

丸暗記ではなく、しっかりと知識として定着できるように一歩一歩進んで下さい。

 

今回は以上です。

この記事が、あなたにとって有益なものになることを願っています♪

 

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