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理学療法.

心リハ指導士試験対策【運動療法のエビデンスレベルは超重要!】

私は理学療法士じゃないから運動療法の問題は苦手・・・
試験対策お願いします!

運動療法は試験に数問必ず出る頻出項目です!

心臓リハビリテーション必携だけでは太刀打ちできないこともあるので、ぜひガイドラインを参照してください!

 

この記事では、心臓リハビリテーション指導士試験や認定理学療法士(循環器)試験に対応できるように、オリジナルの問題を作成しました。

心臓リハビリテーション必携や各種ガイドラインなどを参考に問題から解答・解説まで作成させて頂きました。

著作権などの問題から図や表は自作しており、見づらいことも多々あるかもしれませんがご了承下さい。

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【この記事を書いた人】

ピカと申します。

  • 2018年 心臓リハビリテーション指導士を取得
  • 急性期病院の循環器病棟に専属で勤務
  • 循環器医師に対して、心臓リハビリテーション指導士取得のサポート経験あり

 

心リハ指導士試験対策

【問7】運動療法の効果でエビデンスレベルAでないものはどれか

 

1.左室リモデリングの抑制

2.冠狭窄病変の進展抑制

3.最高酸素摂取量の増加

4.左室拡張機能の改善

5.喫煙率減少

答えは下記にあります。

 

 

 

 

 

【答え】4

左室拡張機能の改善はエビデンスレベルBです。

運動療法の効果は非常に重要なのでエビデンスレベルAの項目を覚えておきましょう!

 

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【問8】運動療法の効果でエビデンスレベルAでないものはどれか

 

1.同一労作時の心不全症状の軽減

2.最大下同一負荷強度での心仕事量(心臓二重積)減少

3.収縮期血圧の低下

4.冠動脈性事故発生率の減少

5.ミトコンドリアの増加

下記に答えがあります。

 

 

 

 

 

【答え】5

ミトコンドリアの増加はエビデンスレベルBです。

 

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【問9】運動療法の身体的効果で正しいものはどれか、2つ選べ

 

1.運動耐容能の改善効果は性別や年齢に関わらずに改善する

2.運動耐容能が低いほど改善効果は小さい

3.レジスタンストレーニングによる筋力増大は日常労作の相対的運動強度が増大する

4.運動療法は左室のリモデリングを亢進する

5.長期的な運動療法は抗炎症作用を有する

答えは下記にあります。

 

 

 

 

 

【答え】1、5

1.(正解)性別によって、効果の大小はありますが、運動耐容能の改善効果は確実に得られます。

2.運動耐容能が低いほど、運動療法による改善効果は大きいです。

3.筋力が増大すると、相対的に運動強度が減少して、息切れなどの諸症状が改善する効果があります。

4.運動療法は左室リモデリングを抑制する効果があることが明らかになっています。

5.(正解)運動療法は一過性には炎症反応が生じますが、長期的に行うことで抗炎症作用を有します。

 

運動療法の効果に関するエビデンスレベルについては、講習会でも重要と説明がありましたのでしっかり抑えておきましょう!

オススメ書籍紹介

安達仁先生が著者の目でみる実践 心臓リハビリテーションは、「実践」と書いてある通り、一般的な心リハの進め方や効果の解説だけでなく、患者指導のポイントや具体的な指導方法など、実践的な内容が満載です。

虚血性心疾患や開胸術後、心不全など疾患ごとの食事療法や生活指導のポイントが記載されているので、すぐに実践、効果を実感できると思います。

 

今回は以上になります。

知識の整理にお役立ちになれば幸いです。

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